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MONTEVETRANOワイナリーオーナー来店

2017-01-31

イタリア・カンパーニャ州より
ワイナリー「モンテヴェトラーノ社」オーナーのシルヴィア・インパラートさんと娘のガイアさんがご来店。モンテヴェトラーノ社のワインとともに、牛肉のタリアータをご堪能いただきました。

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Core Campania IGT
Montevetrano Colli Salerno IGT

肉料理全般に合うモンテヴェトラーノ社の赤ワインですが、シルヴィアさんのお薦め料理は特にビステッカ。そして、羊のグリルや煮込み料理にも!当店の肉料理との相性をぜひお楽しみください。

<お薦め料理>
『牛肉のビステッカBistecca di manzo』
『仔羊のグリル Abbacchio a scottadito』
『オックステールのローマ風煮込み Coda di bue alla vacchinara』


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ボトルのデザインは、オーナーの娘で、ドルチェ&ガッパーナに勤めるガイヤ・インパラートさんによるもの。今日はボトルに、シルヴィアさんとガイアさん直筆のハートとサインをいただきました。ワインだけでなくボトルのデザインも個性があって魅力的。

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モンテヴェトラーノ社の赤ワイン
Core Campania IGT
コーレ ¥5,100
(アリアニコ100%)

コーレとは地元の方言でハートの意。(イタリア語ではCuore)
大きなハートが描かれたラベルは、モンテヴェトラーノの精神である、人生、ワインへの愛を彷彿させます。
深いルビーレッド色。香草や赤い果実を思わせるインパクトのあるアロマ。後口はたっぷりとして厚みがありリコリスも感じる。調和の取れた芳醇な味わい。ビステッカはもちろん、羊のグリル、熟成チーズとも好相性です。軽い飲み口で魚料理にも合い、タコのグリルやイワシのフリットにもおすすめだそうです。


今年新しく入荷したのが
モンテヴェトラーノ社の白ワイン
Core Bianco Campania IGT
コーレ ビアンコ
¥4,900
(グレーコ50% フィアーノ50%)
カンパーニャ州・モンテヴェトラーノワイナリーから白ワインが初リリース!ボトルには、ゴールドのハートが描かれ、赤ワイン「コーレ」のペアワインとして生まれたワインです。ミネラルたっぷりで芳醇、フレッシュ感溢れるテロワールをしっかり表現した味わいです。海老などの魚介の前菜やシンプルなパスタと合わせるのがおすすめ。


Montevetrano Colli Salerno IGT
モンテヴェトラーノ ¥11,000
(アリアニコ45% カベルネソーヴィニヨン35% メルロー20%)

エレガントで上質なボルドーを思わせる、余韻の最後に至るまで魅惑的な南イタリアを代表する偉大なる赤ワイン。ボトルにはブドウの果実と蔦が描かれています。​フランス産バリックで約10ヶ月間熟成、瓶詰め後6ヵ月間寝かせてからリリース。濃厚な果実味、ヴェルヴェットのように滑らかなタンニン。色彩は非常に濃いザクロ色。ベリー系果実、ヴァニラ、スミレの花などの豊かな香りがデリケートなスパイス香に包まれ、強くかつエレガントに広がります。

【ワイン造りのエピソード】元々写真家だったオーナーのシルヴィア・インパラートさん。昔写真の顧客だったアメリカ人が大変なワイン好きで、ワインの世界に興味を持つようになりました。毎週ワイン好きが 集まるワイン会でグラン・ヴァンを堪能するうちに、自分でもワインを作ってみたいと思い、彼女の別荘にあった畑でワイン造りに着手します。友人の「リカルド・コタレッラ」がエノロジストで、出来上がったワインは素晴らしく、ロバート・パーカーJr.に送ったサンプルは 『南イタリアのサッシカイア!』との賞賛を受け、一気に世界中の注目を集めました。その後もGambero Rosso では3 BICCHIERIを獲得し、様々なワインコンテストで多数の受賞歴を誇ります。

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ローマ料理とビステッカ  
Er bisteccaro dei magnacconi

エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ
TEL : 03-6264-0457 11:30-14:00 L.O.  / 18:00 – 23:00 L.O. (月曜定休)Menuページ

今夏のおすすめワイン CUSUMANO

2016-07-04

7月に入っていきなりの猛暑。
肉の焼き色を見極めながら、炎に向き合うビステッカーロは汗だくです。
暑いからこそ、冷えたワインやビールが美味しい夏!今年もめいっぱい楽しみましょう!

今夏のおすすめワインは、シチリアワイン CUSUMANO クズマーノ

シチリア内で所有している8カ所のワイン畑で、それぞれのテロワールを生かしたブドウを栽培しています。南の太陽を一杯浴びたシャルドネ。サクランボやラズベリーにバニラの香りが融合した魅力的な味わいのピノネロ。トロピカルフルーツを感じさせる南らしい厚みのある白ワインなど個性豊か。エルビステッカーロの「Tボーンステーキ」と同じく、「味のクオリティーとコスパの高さ」が魅力です。ビステッカはもちろん、夏らしいメニューとの相性もぜひお楽しみください。

 

◆CUSUMANO クズマーノ社のワイン / シチリア州  Sicilia
品質とコストパフォーマンスの高さで人気のあるワイナリー

クズマーノ クビア(白)Cubia Sicilia DOC ¥4,800
シチリアの地ブドウを使用し、パイナップルやトロピカルフルーツを感じさせる南らしい白ワイン

クズマーノ ヤレ Jale' Sicilia DOC ¥5,600
色と果汁も濃い南の太陽をいっぱい浴びたパワフルなシャルドネ

クズマーノ   ネロダーヴォラ IGT(赤) Nero d'Avola Sicilia IGT Cusumano  ¥2,800
シチリアで最も古い品種のひとつ  香り高く丸みのあるボディ                                 

クズマーノ ノア (赤)Noà Sicilia IGT Cusumano ¥7,800
力強く、余韻の長い高級感のあるワイン                          

クズマーノ サガナ DOC(赤)  Sagàna Sicilia DOC Cusumano ¥6,500
熟したイチゴのような香りと柔らかなスパイシーさを持つ深みのある味わい

クズマーノ ピノネロ (赤)Pinot Nero Sicilia IGP Cusumano ¥5,700
サクランボ、プラム、ラズベリー、バニラの香り、繊細なタンニン

ワインメニューはこちら

CUSUMANO クズマーノ社は、2000年に創業したアルベルトとディエゴ兄弟が運営するシチリアのワイナリーです。
http://cusumano.it

「Sagana2007」は、イタリアワインの格付け「ガンベロロッソ2010年」で、最高ランク「3 bicchieri」を獲得!

チーズの魅力を発見!ドルチェ〜豪華チーズ(後編)

2015-12-09

ツ-ル・ド・チ-ズ「ペコリーノ・ロマーノの魅力を発見しましょう!」後編です。前編はこちら

事件の後で、メインのTボーンステーキが登場!店内が急に静かに・・・(みんなが笑顔で肉を噛み締めている)

​◆DOLCEは、Panettone「パネットーネ」が登場!マスカルポーネチーズと苺のクリームを添えて。マスカルポーネは、ティラミスでも使われるほんのり甘みのある生クリームのようなフレッシュチーズ。
この夜は、BIOのAmarettoアマレット(日本初入荷。限定300本!!)と一緒に。華やかな甘い香りとまろやかな味で、ついついもう一杯。(アマレットは、アーモンドのリキュールです。)マスカルポーネチーズとも合いますね〜。

​Panettoneは、イタリア伝統のクリスマス菓子。クリスマスシーズンに贈って、贈られて、Natale(クリスマス)には山積みになる家庭も。アスティなど甘いワインと一緒に、年明けまで飽きるほど食べるそうです。切り分けると広がる甘〜く芳ばしい酵母の香りに、シェフも(Nataleの季節が)が来たー!と叫んでいました。

◆最後の〆はチーズ
「カチョ ディ ボスコ」と青カビの「バザイオ」で〆。

BASAJO バザイオは、パッシート用のブドウの搾りかす汁に漬けて熟成した羊乳のブルーチーズ。こんなエレガントで華やかなブルーチーズは初めて!アニス(八角)のような甘い香りが鼻に抜け、青カビも芳ばしく上品な仕上がり。上質な味わいから、チーズの管理、お手入れが行き届いていることが窺えました。(蜂蜜のように見えますが、白ブドウを煮詰めたズィビッボ「Confetura Elisir di Zibibbo」を添えて。)

Cacio di Bosco カチョ ディ ボスコは、黒トリュフ入りの羊乳のセミハードチーズ。薫りが〜♪ ペコリーノトスカーノの豪華版です。

そして、豪華景品(おいしいもの)が当たるくじ引きも開催!
この季節らしいPanettoneやワイン
レアなチーズグッズなどが当たって盛り上がりました。

「ほんとうに美味しいチーズ」を、みなさんに是非味わってほしい。という想いで「チーズのプロフェッショナル」とのコラボが実現!​チーズの豊富な種類や製法など、まだまだ知らないチーズの世界に魅了されました。
ご参加ありがとうございました。

 

◆ Er Bisteccaro dei magnaccioni
エル ビステッカーロ デイマニャッチョーニ

11:30-14:30 L.O.→2016年より14:00L.O.
18:00-23:00 L.O. (月曜定休)Menuはこちら

チーズの魅力を発見!ペコリーノ・ロマーノ(前編)

2015-12-09

12月2日夜は、ツ-ル・ド・チ-ズ「ペコリーノ・ロマーノの魅力を発見しましょう!」と題して、CPA認定チ-ズプロフェッショナルの小林さんによるチーズディナーが開催されました。

メニューはチーズを使った料理のフルコース&メインはTボーンステーキ。自家製パンも特別にチーズ入り♪ 約10品のお料理を、お好みのワインと組み合わせて。ワインリストは特別にご用意しました。

まずは、世界での「チーズ」の呼び方から。
イタリア語では「Formaggioフォルマッジョ」地域によっては「Cacioカチョ」と呼びます。当店の定番メニュー「Cacio e Pepe カチョ エ ペペ」は直訳すると「チーズと胡椒」(そのまんま!)のパスタです。「カチョ カヴァロ」なら、ご存知の方も多いのでは? 
Formaggio、Fromageという呼び名は、チーズを型(Form)に入れて作る製法が由来だそうです。その他、Cheeseチーズ(英語)、Fromageフロマージュ(フランス語)、Kaas,Ost,Queso…と馴染みのない呼び名も。

次に、チーズの種類や製法、DOP IGPなどの認定品について・・・
チーズの種類は増え続けているそうです。まだまだ知らないチーズの世界!興味深いです。

◆羊乳のチーズ「ペコリーノ」3種
まずは、ペコリーノ (ローマ VS トスカーナ)の食べ比べからスタート。

・ペコリーノ・ロマーノ
・ペコリーノ・トスカーノフレスコ
・ペコリーノ・トスカーノ・スタジオナート

ペコリーノ・ロマーノは、ローマ近郊で作られる硬質チーズで、ローマ料理には欠かせません。
トリッパの煮込み、カチョエペペやカルボナーラなどの味の決め手!

続いて前菜は、豪華&豪快に、リコッタ、マスカルポーネ、モッツァレラ、トリュフ入り・・・バリエーション豊富なチーズ達が、料理の引き立て役として登場。

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◆Antipasti di Formaggi e mare チーズを使った前菜
「サーモンとリコッタチーズ」ザクロとある薫りの隠し味がポイント!(詳細は割愛。ご来店時のお楽しみに・・・)
「モッツァレラと青トマトのカプレーゼ」 旨味のギュッと詰まった美味しい青トマトとフレッシュチーズが良く合います。
「生ハム巻き赤海老のオーブン焼き」トリュフ入りチーズのせ。口の中が旨味のオンパレード!香りも味も素晴らしくみんな大興奮!

前菜はまだまだ続き・・・
(肉、魚介、野菜のフルラインナップ)
Antipasto di Mare 魚介の前菜「蛸のマリネ、イカの前菜」
Affettato Misto 生ハム&サラミの盛り合わせ
Antipasto di verdure 野菜の前菜盛り合わせ

前菜からボリューム全開なので、そろそろ満腹の人も?といったところで・・・次はプリモ。

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◆プリモ3品  全てチーズを使って

・Ravioli Ripieno di Pecorino Fresco con Carciofi「ペコリーノ フレスコとアーティチョークのラヴィオリ」パスタ生地にチーズを包んで。
・Risotto con Mele e Robiola「リンゴとロビオラのリゾット」おかわりが欲しい!美味しさ。
・Spaghettoni Cacio e Pepe「スパゲットーニ カチョエぺぺ」当店の定番。たっぷりのペコリーノ・ロマーノに、胡椒(ペペ)でピリッとアクセントを。

この日、メインの「Tボーンステーキ」登場前に事件が勃発!

満腹となったチーズの先生のパンツのボタンが弾け飛びました~ 当店のマニャッチョーニ(食いしん坊達)伝説にまた名を刻みました。さらに「エルビステッカーロ デイ マニャッチョーニでは、ベルト、ボタンを弾け飛ばすことはシェフへの最大の賛辞です。という名言まで。このユーモア大好きです!

そして、メインのTボーンステーキ登場!ドルチェ、〆のチーズ3種、プレゼントタイムへ。。。後編へ続く

 

◆ Er Bisteccaro dei magnaccioni
エル ビステッカーロ デイマニャッチョーニ

11:30-14:30 L.O.→2016年より14:00L.O.
18:00-23:00 L.O. (月曜定休)Menuはこちら

イタリア料理講習会レポート・後編

2015-10-23

先週に引き続き、
Federcuochi Club Giappone(イタリア調理師協会)の講習会レポート・後編です。(前編はこちら

 

「現在のローマ料理」をテーマに、山崎シェフの調理実演と、吉川名誉会長(エル・カンピドイオ オーナーシェフ)の解説で5品をご紹介。後編はプリモとセコンドのお話を。

 

ローマの名物パスタといえば・・・
「カルボナーラ」「カチョ エ ペペ」そして、
今回ご紹介した「アマトリチャーナ」です。


<primo piatto>

Bucatini alla matriciana ブカティーニ アマトリーチェ風

 

ペコリーノ・ロマーノ(羊乳のチーズ)とトマトで作るシンプルな「トマトパスタ」と侮るなかれ、実に味わい深いパスタ料理。パンチェッタではなくグアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)を使うのがローマの伝統的なレシピ。その味の違いは歴然で、「グアンチャーレ」にしみ込んだスパイスとハーブの豊かな薫りが鼻を抜け、熟成された脂の甘みと旨味が口いっぱいに広がり、後をひく美味しさです。仕上げにふりかけるペコリーノ・ロマーノの香りがまた食欲をそそります。


カルボナーラにも同じく「グアンチャーレ」を使うのがローマの流儀。

※ブカティーニは穴の空いたロングパスタです。

 

山崎シェフが初めてアマトリチャーナを食べたのは、伝説のイタリア料理店「カピトリーノ」でした。吉川シェフの店!日本のイタリア料理ブームの先駆けですから、当時の日本で、本場ローマと同じ味のパスタが食べられる店は他になかったのでは? 初めての美味しさに感動し、忘れられないパスタ料理となりました。
そんな自分(山崎シェフ)が、まさかアマトリチャーナの講習する身になるとは・・・・

 

 

続いて <secondo piatto>

Polpettina di coda alla vaccinara ポルペッティーナ オックステールの ローマ風

 

コーダ・アッラ・ヴァチナーラとは、牛テールの意味。牛の尻尾をセロリやトマトと一緒に柔らかくなるまで煮込んだ

Coda di bue alla vaccinara オックステールのローマ風煮込み はローマの伝統料理です。これを現代風に小さく丸めてポルペッティーナ(肉団子)に仕上げました。牛テールの旨味と、シナモン、クローブなどスパイスの複雑な薫りがたまらず・・・ワインくださ〜い。と言いたくなる味。

 

ここでは、シェフも愛着のあるローマの下町テスタッチョのお話が。

テスタッチョは、古代ローマ時代から1960年代までローマ市立の屠殺場があったエリア。その周辺には今でも内臓専門店が多くあり、トリッパや牛テールの煮込み料理が味わえます。

 

 

 

 

ローマは「イタリアでもっとも内臓を食べる地域」といわれています。その背景には、ローマの歴史と貴族の食文化が深く関わっています。
牛肉の上質な部位を食べる貴族達の為に、テスタッチョでは牛の屠殺が大量に行われていました。そして、残りの内蔵部分は庶民の胃袋へ。庶民が残り物の内蔵を「美味しい内蔵料理」へと昇華させ、今に至ります。

 

内蔵料理は独特の臭みや食感があり、苦手という方も多いのでは?
苦手という方でも、是非一度食べて頂きたいのがこちら。「トリッパのトラステヴェレ風煮込み」
吉川シェフのお店「エル・カンピドイオ」でも提供しています。初めて食べれば感動!爽やか〜なミントの香りでやみつきになる味です。

 

ローマ料理トリッパ写真


トラステヴェレの対岸にあるのがローマの下町テスタッチョ。ローマ最古の青空市場(現存)もあり、庶民の食文化が育まれたエリア。現在、屠殺場跡地は再開発され、美術館やナイトスポットなど新たな魅力も加わり、若者にも人気のエリアでもあります。

 

講習会レポート 前編&後編では収まりきらず。
余談はまたいつかご紹介します。

 

 

ローマ料理とビステッカ  
Er bisteccaro dei magnacconi

エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ
11:30-14:00 L.O.  / 18:00 – 23:00 L.O. (月曜定休)

TEL : 03-6264-0457 Menuページ

 

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