CHEF

Coda alla vaccinara ローマの伝統料理・オックステールの煮込み

2018-03-06
今日もローマの伝統料理「オックステールのローマ風煮込み」をコトコト煮込んでいます。
約8kgの牛テールを3~4時間火入れ。イタリアではさらに倍量を仕込んでいました。肉の質感を残しつつ柔らかく仕上げます。
 
 

Coda alla vaccinara 「オックステールのローマ風煮込み」は、1887年創業のローマの老舗店「Checcino dal 1887 (ダルケッキーノ」の先代が考案した料理と言われています。ローマに暮らしていた時に、シェフも何度か訪れました。

 
 
石造りの雰囲気のある老舗の店構えで、可愛らしいテラス席。店内には白いクロスが綺麗に整えられたテーブル席と、心地よい空間が広がります。
 
ダルケッキーノCheccino dal 1887のCoda alla vaccinara.
 

シェフのフランチェスコと。創業から5代に渡って受け継がれる厨房の奥のカンティーナにて。
洞窟のような貯蔵庫はひんやりとして、たくさんのヴィンテージワインも眠っていました。

銀座のキッチンに話は戻り・・・まずは香味野菜のソフリット。玉ねぎ、人参、大量のセロリを使うのが伝統的なレシピです。

松の実とレーズンを投入。クローブやシナモンなどのスパイスと香味野菜が醸し出す複雑な風味が、牛テールの旨味と融け合います。旨味溢れるスープにはコラーゲンもたっぷり!

ローマに伝わる伝統の味を、銀座でご提供します。 

 

前回の紹介記事>オックステールのローマ風煮込み
 

 

ローマ料理とビステッカ
Er bisteccaro dei magnacconi
エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ

【ディナー】火~金 17:00~23:00L.O. 土日祝18:00~23:00L.O.
【ランチ】土・日・祝 11:30~15:00(14:00L.O.)
ご予約はお電話にて承ります。TEL : 03-6264-0457(月曜定休)


#erbisteccaro #bistecca #ginza #Roma #Lazio

 

F.C.G.新年会を開催しました。

2018-02-13
先日、シェフが所属しているF.C.G.フェデルクオーキ・クラブ・ジャポーネ(イタリア調理師連盟)の総会&新年会が銀座で開催されました。イタリア料理の伝統を継承するシェフと会員が集いました。
 
 
メイン料理はもちろん肉料理!一頭分の仔羊「アバッキオ」のグリルに続いて、柔らかく上品な牛フィレ肉のペペヴェルデ、リブロースのビステッカを焼きました。
 
 
牛フィレ肉ステーキ 緑コショウのソース Filletto di manzo al pepe verde.
脂の少なく上品な味の赤身肉に合うブランデーと生クリームを使った濃厚なソース。噛み締めると緑胡椒のスーッとした爽快感が広がります。
 

 

仔羊のグリル ローズマリー風味「 Abbacchio a scottadito」オーブンから漂う香ばしい薫りがたまりません。
「Abbacchio アバッキオ」は 仔羊Agnelloのローマ方言での呼び名です。
 
リブロース
 

前菜は、特別メニューもご用意しました。Er Bisteccaroミニバーガーは、牛肉100% のハンバーグを自家製パンに挟んで。
 
オーブンからでてきたピッコロサイズの自家製パン。
 
シンプルな見た目からは予想外の美味しさ!
牛肉とパルミジャーノの旨味がジューシーに溢れるオリーヴのフライOlive all'ascolana.
 
 
ブルスケッタは、薫りと旨味がたまらない「ゴルゴンゾーラとグアンチャーレ」「菜の花cima di rapa」の2種
 
定番のカルチョーフィ アッラ ロマーナ Carciofi alla romana. カルチョーフィ(アーティチョーク)の白ワイン煮はミントが薫るローマ料理で、通常メニューでもご提供しています。
 
ローマのパスタ料理「アマトリチャーナ」はショートパスタでご提供。大鍋で豪快に作って大盛りで!
 
 
イタリア料理好きのマニョッチョーニが集って、ワインがすすみました。
 
当日、山崎シェフと一緒に料理してくださったのは、TRATTORIA La Foglia トラットリア ラ フォーリアの境シェフ(写真左)です。ありがとうございました!<トラットリア ラ フォーリア Facebook >
 
キッチンで、和気あいあいと楽しそうなシェフ達でした。
 
↑吉川名誉会長と、この春に独立して新店をオープン予定の小池シェフ。新店のオープンが楽しみです。
 
 
美味しい料理をみんなで食べる。それは最高に幸せなひとときです。
今年も会員の皆さまの活躍を祈念するとともに、当店もイタリア料理の発展に貢献できるよう務めてまいります!
 
Federcuochi Club Giappone
フェデルクオーキ・クラブ・ジャポーネ
イタリア調理師連盟ラツィオ州ローマ協会公認クラブ
 
 

 ローマ料理とビステッカ
Er bisteccaro dei magnacconi
エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ
【ディナー】火~金 17:00~23:00L.O. 土日祝18:00~23:00L.O.
【ランチ】土・日・祝 11:30~15:00(14:00L.O.)
ご予約はお電話にて承ります。TEL : 03-6264-0457(月曜定休)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Limone e Bistecca レモンと赤身肉のビステッカ

2017-11-07

今日は銀座に段ボール箱いっぱいのレモンが到着。シェフがイタリアに行く前に植えたレモンの木が10年を経て、今年は200個ほど実りました。

イタリアのビステッケリア(ステーキ店)でも、ビステッカにはレモン添えられていますが、鉄分ミネラルの吸収を高める”レモン”と赤身肉のビステッカは理にかなった組み合わせ。また、消化促進効果のあるレモンは、マニャッチョーニ(食いしん坊達)の胃袋のためにもおすすめです。ビタミンCの美容効果とクエン酸の疲労回復効果も!

早速今夜からビステッカに添えてご提供します。
ビステッカと共に、採れたてレモンの爽やかな香りをお楽しみください。

 

 

ローマ料理とビステッカ  
Er bisteccaro dei magnacconi

エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ
TEL : 03-6264-0457(月曜定休)Menu

 

Er bisteccaro dei magnaccioni 17:00-23:00 L.O. (月曜定休)

#bistecca #ginza #ROMA #LAZIO #limone
#ビステッカ #ローマ #イタリア料理 #レモン

集えるイタリア料理のお店・HERSハーズ11月号掲載

2017-11-02

HERSハーズ11月号の特集は「美味しいごはんで集まろう!」
集えるイタリア料理のお店として、シェフとローマ料理をご紹介いただきました。


 

マニャッチョーニ(食いしん坊達)が集って美味しい料理を囲む幸せのひととき。ボリュームいっぱいの前菜と「Tボーンステーキ」で盛り上がり、もうお腹いっぱい!と言いつつも、まだまだ食欲をそそるのが「ローマ料理」。カルボナーラやカーチョエペペなど、定番のパスタもシンプルながら味はしっかり濃厚で、くせになる味わいです。ワインがすすむ内蔵料理や肉料理が多く、ローマの庶民の味として親しまれています。


グアンチャーレの旨味と薫りがたまらない!
<ブカティーニ アマトリチャーナ Bucatini alla matriciana>は、トマトと旨味たっぷりのグアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)、ペコリーノ(羊乳のチーズ)を使ったローマの代表的なパスタ。濃厚なソースが、太めのパスタ「ブカティーニ」と抜群の相性。ローマ北東の町アマトリーチェがアマトリチャーナの名前の由来といわれています。

 

ローマっ子が愛する伝統の味
<オックステールのローマ風煮込み Coda di bue alla vaccinara> は、溢れる牛テールの旨味とクローブやシナモン、スパイスの複雑な薫りが食欲を刺激するローマ伝統の煮込み料理。その豊かな風味は余韻がありながらもさっぱりとした後味。牛テールの下処理は大変ですが、この美味しさをぜひ味わっていただきたいと、定番メニューとしてご提供しています。シェフがローマの店で作っていた本場の味です。

イタリアの味を楽しみにマニャッチョーニ(食いしん坊)が集える銀座のお店です。

 

ローマ料理とビステッカ  
Er bisteccaro dei magnacconi

エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ
TEL : 03-6264-0457(月曜定休)Menu

 

まもなく銀座オープンから2周年

2017-05-17

まもなく5月19日。
銀座オープンから2周年を迎えます。
春から新スタッフも加わり、お店もスタッフも日々少しづつ成長しています。みなさま、ご愛顧ありがとうございます!

そして5月18日は、
待望のイタリア料理の辞書の発売日。著者は山崎シェフの師匠でもある吉川シェフ。「イタリア料理の辞書」を作っていると聞いてから、完成を待ち望んでいました。辞書を作るほどの知識と経験を積んだ吉川シェフに、改めて尊敬の念を抱きます。料理人だけでなく、イタリアの食に関わるすべての人のためになる一冊。知らなかったイタリア料理の真実を知ることになるかも。
食べるのが大好きなマニャッチョーニ(食いしん坊達)も、イタリア料理の詳しい知識があれば、イタリア料理をより一層楽しめることと思います。

開店から2年のビステッカーロは、吉川シェフには到底及びませんが、これからもみなさんに喜ばれる「イタリア料理」を作り続けます!「イタリア料理小辞典」をスタッフみんなのバイブルとして、3年目も精進します。
 

「イタリア料理小辞典」<出典:柴田書店 ウェブサイト>
 

日本に本物のイタリア料理を伝えた第一人者として知られる吉川氏が、自らの経験と知識を広く伝えたいと執筆した「イタリア料理教本」(1999年に上巻、2000年に下巻を刊行。2冊を合わせた新版を2011年に刊行)は、イタリア料理に携わる多くの方々にご愛用いただいている名著ですが、この本の中から、現場ですぐに役立つエッセンスを抽出したハンディな用語辞典を、との意図でまとめられたのが本書。
用語を厳選し、教本には未掲載の調理用語も追加掲載。言葉の意味のほか、語源や歴史的な背景、料理の作り方なども記しました。
 

柴田書店
イタリア料理小辞典 (2017.5.18発売)
イタリア料理教本 (2011.5.11発売)

 

ローマ料理とビステッカ  
Er bisteccaro dei magnacconi

エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ
TEL : 03-6264-0457 11:30-14:00 L.O.  / 18:00 – 23:00 L.O. (月曜定休)Menu

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