COLUMN

週刊新潮「記念日の晩餐」に掲載されました。

2015-07-30

本日発売の「週刊新潮」“記念日の晩餐”のページでエル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニが紹介されました。

 

「ローマ帰りのシェフが振舞うTボーンステーキ」

シェフがビステッカーロ(ステーキ職人)になったきっかけは?
6年間のローマ滞在中に、毎月ローマのビステッケリア(ステーキ店)に通っていました。
帰国後、東京で気軽に赤身肉のステーキを食べられる店がない!というわけで、自分でビステッケリアを始めました。
シェフがイタリアで食べていたビステッカの味、銀座でお楽しみ下さい。

ビステッカ写真

ご紹介いただいたメニューは?

看板メニューの「Tボーンステーキ1kg」が焼き上がるまでの間、お楽しみいただいたのは

「生ハムとサラミ盛り合わせ」じっくり熟成された肉の旨味にワインがすすみます。

「水牛のモッツァレラチーズ」コクのある水牛のミルクで作るモッツァレッラは、濃厚な味わい。

そしてメインの「Tボーンステーキ」が登場。
ふたりで1kgのTボーンステーキを完食できるのか??と不安を抱きつつも、難無く完食。脂の少ないヘルシーな赤身肉ならでは、食後も軽やか。最後の締めに、ローマ発祥のパスタ料理「スパゲッティ カルボナーラ」もご賞味いただきました。

記念日の晩餐にも、ぜひご利用下さい。

<週刊新潮 8月6日記念特大号(P.163に掲載)>

カルボナーラ写真


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