Trasteverinaトラステヴェレとは?
7月、夏といえば肉!肉といえばステーキ?
当店のほとんどのお客様のお目当ては看板メニューの Tボーンステーキ1kg!
ですが、定番なのであえて今回は、日本ではなかなか味わえない本場イタリアの「肉料理」をご紹介します。
ローマの伝統料理でもある
トリッパのトラステヴェレ風煮込み Trippa alla trasteverina
どんな料理か想像できない?という方も多いかと・・・

まずトラステヴェレとは。
<トラステヴェレ>は、イタリア・ローマの地名で「テヴェレ川の向こう」という意味。テヴェレ川の西側にある昔ながらの歴史が残る下町です。
屠殺場の近くだったトラステヴェレでは、余りの内蔵や尻尾の部分を無駄にせず、美味しく食べる工夫で生まれた内蔵料理が今に受け継がれています。
今でもトラステヴェレには美味しい内蔵料理が食べられる店が多くあります。
昔は、肉の美味しい部位は貴族階級の人々の胃袋へ。
庶民が口にできるのは、内蔵などの残りの部分だったとか。そう聞くと、現代は手軽にお肉が食べられて幸せですね〜
トリッパのトラステヴェレ風煮込みは、
(この味を知らずに帰るなんてもったいない。と思っていますが・・・)
爽やかなミントの薫りとペコリーノ ロマーノ(羊乳のチーズ)が後を引く美味しさです。
トリッパ(牛の胃袋)の臭みを抜くために、手間をかけて下処理し、トマトとじっくり煮込みます。そして、ミントを使うのがローマのスタイル。トリッパが苦手な方にも、爽やかなミントの風味でおすすめです。

ちなみに当店のシンボルマーク「狼と双子」の物語は、テヴェレ川から始まりました。
ローマを創ったと云われている双子のロームスとレムスは、テヴェレ川を流れる籠の中から発見され、狼に育てられたと云われています。
ローマの人にとって「テヴェレ川」は神聖なる特別な川。昔から、歴史や文化は川を通じて発展したことが想像できます。

そしてローマの肉料理をもう一品。
オックステールのローマ風煮込み Coda di bue alla vaccinara
牛の尻尾をセロリやトマトと一緒に柔らかくなるまで煮込んで煮込んで・・・
内蔵料理は手間暇が、Tボーンステーキの10倍(それ以上?)かかりますが、ローマっ子に愛される伝統料理をぜひみなさまに食べて頂きたい!という想いで作っています。
山崎シェフがローマで作っていたレシピをそのまま。
本場ローマで受け継がれてきた伝統の味を、銀座で食べられるなんて♪ とイタリア通のお客様にも好評です。
DOLCE – Macedonia e Crema Catalana
今週のドルチェはマチェドニアのソルベ。
数種のフルーツの果肉がたっぷりで、一口ごとに異なる味わい。
シャリシャリとした食感で、ふわっと薫るミントとプロセッコが爽やか~な後味です。
そして、定番のカタラーナは黄味の濃いこだわりの卵で。
表面のカラメルをパリパリっと割ると濃厚なカスタードがお目見え。
エスプレッソの苦みとこの甘みが絶妙で・・・
幸せな余韻をお楽しみ下さい。
※ドルチェは日替わり(シェフの気まぐれ?)で色々とご用意しております。

ホームページOPENしました!
6月18日、ウェブサイトがオープンしました。
「エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ」という、長い店名の由来やシェフの想い、こだわりのローマ料理とビステッカのメニューを是非ご覧くださいませ。
当店では、シェフが6年間ローマで提供していた正統派ローマ料理と、イタリアで食べていたビステッカ(ステーキ)の美味しさを体験していただけますよう店内の雰囲気から、豪快なボリュームまでローマのまま!
Magnaccioniマニャッチョーニ(食いしん坊達)のご来店をお待ちしております。
Bistecca alla fiorentina Tボーンステーキ(1kg)
Bistecca alla fiorentina Tボーンステーキ(1kg) は、エル・ビステッカーロの看板メニュー。
一人1kgを食べきった強者のマニャッチョーニ(食いしん坊)も現れました!
たとえ300g食べてももたれない のは良質な赤身肉だから。絶妙な火入れで、表面は芳ばしく内面はしっとりと柔らかく仕上げます。
肉汁が滴ることもなく、実は女性でも上品に食べられるのが このビステッカの魅力。
低脂肪で鉄分豊富。ヘルシーな赤身肉の旨味がぎゅっと詰まってます!
Giovedi Gnocch!木曜はニョッキ
肉を控える聖なる金曜日の前日は、腹持ちのよいニョッキを食べるのがローマの風習。
毎週木曜日はニョッキをご用意しております。
本日はジャガイモのニョッキ ローマ風(トマトソース)