BRUTUS 8月号「グルマン温故知新」掲載
肉とパスタで、銀座にローマの風が吹く。
8月1日発売の「BRUTUS」に、看板メニュー「Tボーンステーキ」とローマ名物のパスタ「スパゲッティ カルボナーラ」、前菜が紹介されました。
カルボナーラ発祥の地はローマ。
もちろん生クリームは使わず、ローマで作っていたレシピを忠実に。じっくり炙り出したグアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)の旨味と、卵の濃厚な味わいが絡み合う絶品パスタ。
美味しいカルボナーラを作るべく、契約農家からこだわりの卵を仕入れています。
今月のBRUTUSは「わざわざ行きたくなるホテル」の特集。
日常を忘れるような絶景や、城、
アットホームなペンションや古民家、ゲストハウスなど、
出かけたいですね~。
週刊新潮「記念日の晩餐」に掲載されました。
本日発売の「週刊新潮」“記念日の晩餐”のページでエル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニが紹介されました。
「ローマ帰りのシェフが振舞うTボーンステーキ」
シェフがビステッカーロ(ステーキ職人)になったきっかけは?
6年間のローマ滞在中に、毎月ローマのビステッケリア(ステーキ店)に通っていました。
帰国後、東京で気軽に赤身肉のステーキを食べられる店がない!というわけで、自分でビステッケリアを始めました。
シェフがイタリアで食べていたビステッカの味、銀座でお楽しみ下さい。
ご紹介いただいたメニューは?
看板メニューの「Tボーンステーキ1kg」が焼き上がるまでの間、お楽しみいただいたのは
「生ハムとサラミ盛り合わせ」じっくり熟成された肉の旨味にワインがすすみます。
「水牛のモッツァレラチーズ」コクのある水牛のミルクで作るモッツァレッラは、濃厚な味わい。
そしてメインの「Tボーンステーキ」が登場。
ふたりで1kgのTボーンステーキを完食できるのか??と不安を抱きつつも、難無く完食。脂の少ないヘルシーな赤身肉ならでは、食後も軽やか。最後の締めに、ローマ発祥のパスタ料理「スパゲッティ カルボナーラ」もご賞味いただきました。
記念日の晩餐にも、ぜひご利用下さい。
<週刊新潮 8月6日記念特大号(P.163に掲載)>
LEON9月号「仔羊のカチャトーラ風」レシピ掲載
本日発売の「LEON9月号」に山崎シェフのレシピが掲載されました。
連載記事「モテるオヤジのクッキング2」の第一回として、見開き2ページの登場です。
オヤジが作りたいのはどんな料理?そして、LEONお約束の「モテる料理」って?
副編集長とシェフがあれこれ悩んで食べて選んだメニューは・・・
「仔羊のカチャトーラ風」Agnello alla cacciatora
ローマで、カチャトーラ(猟師)風といえば、ワインビネガーとニンニク、ローズマリーを使います。
ニンニクが薫ってワインがすすむ!ほどよい酸味が暑い夏に食欲をそそる!
ローズマリーとワインビネガーの酸味が肉の旨味を引き立ててくれます。
お店でも味わえますが、フライパンひとつでさっと作れるもてなし料理なのです。
是非チャレンジを。
レシピは、LEONウェブにて公開!
http://www.leon.jp/cooking-for-web/24-07-2015
ミセス8月号に掲載されました。
7月7日発売の「ミセス8月号」に
ランチの「前菜盛り合わせ」と「タリアータ」が掲載されました。
野菜たっぷりの「前菜盛り合わせ」はメイン並の豪快な盛り!上品なマダム達が完食できるのか?と心配になりますが・・・彩り豊かな野菜は男女問わずご好評いただいております。
素材と味つけの異なる約10種の野菜料理にタンパク質も添えてバランスよく。平日ランチメニューにもれなくついています。
「タリアータ」は一口サイズにスライスしたステーキ。
旨味がぎゅっとつまった赤身肉の美味しさを、バルサミコとパルミジャーノとともに噛み締めて!
◆ 平日ランチセット 1200円〜
・自家製フォカッチャ
・前菜盛り合わせ:写真上
・本日のパスタ または 肉料理「タリアータ」
◇ アラカルトもご用意しております。
余談ですが、ミセスの今月号のテーマは「庭を楽しむ。」
シェフのローマの自宅の庭にはハーブが茂り、マーガレットの茂みの中で猫が昼寝をしていたとか。
東京はうっとしい梅雨ですが、庭のハーブもぐんぐん育つ恵みの雨ですね。
「ちょい不良オヤジ」ご来店
LEONのスタッフが通りがかりでご来店。
銀座はセンスのいいオヤジがいっぱい歩いてますね〜。
「ちょい不良オヤジ」愛読のブログで、ランチメニューの「タリアータ」をご紹介いただきました。
https://www.leon.jp/
本場イタリアの味がウリですが、盛り方も本場ローマのまま。
マニャッチョーニ(食いしん坊達)の食欲を満たす豪快なボリュームです。
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