Gainer 厳選の『大人の行きつけの酒と美味』
Gainer (ゲイナー) 10月号の別冊付録
『大人の行きつけの酒と美味』BOOKにて紹介されました。
表紙写真は、当店の「野菜の前菜盛り合わせ」肉料理の前に野菜たっぷりの前菜はお約束です。
今回は店内の様子やシェフも紹介頂き、スタッフも初登場!
<掲載メニュー> 主役はやはり「Tボーンステーキ」ページの半分を占める肉の写真が圧巻です。
看板メニュー「Tボーンステーキ(1kg)」Bistecca alla fiorentina
ビステッカーロ(ステーキ職人)が絶妙な火入れで焼き上げた牛の赤身肉は、表面は強火でこんがり芳ばしく、内側はしっとり。鉄分豊富な肉汁を閉じ込めて、噛み締めるたびに口の中に肉の旨味が広がります。低脂肪で胃もたれなく、Gainer世代なら2〜3人で1kgペロリといけますよ。
ローマ名物のパスタ「スパゲッティ カルボナーラ」
Spaghetti alla carbonara
じっくり炙り出したグアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)の旨味と、卵の濃厚な味わいが絡み合う絶品パスタ。もちろん生クリームは使わず、ローマで作っていたままのレシピを忠実に。正真正銘のローマの味!美味しいカルボナーラを作るべく卵にもこだわっています。関連記事★
ローマの伝統料理「オックステールのローマ風煮込み 」
Coda di bue alla vaccinara
コラーゲン豊富な牛テールをトマトやクローブ、ローリエ、シナモンなどと一緒にトロトロに煮込んだローマ料理。牛の旨味とスパイスが織りなす深いコクをお楽しみください。関連記事★
Gainer ゲイナー10月号(9月10日発売)
創刊25周年 別冊付録
『大人の行きつけの酒と美味』BOOK
厳選された「銀座、渋谷、ミナミ、京都」の美食店が紹介されています。
食欲の秋、美食巡りのお供に・・・
LAZIO州ローマでおなじみの・・・
ローマを州都にもつ「ラツィオ州」で生産されるワインは、圧倒的に白ワインが多く、ローマ料理に使っているワインもほぼ白です。
そんな中、ラツィオ州の赤の土着品種が「チェザネーゼ」。ローマでおなじみの赤ワインです。
先日発売された「料理通信」10月号では"ラツィオ州"の赤ワインと共に、
ラツィオ州の郷土料理として当店の「LA VIGNAROLA ラ・ヴィニャローラ」をご紹介いただきました。
ラツィオ州の郷土料理
「LA VIGNAROLA ラ・ヴィニャローラ」
ソラマメ、カルチョーフィ(アーティチョーク)、グリンピースなど、山の恵みを楽しめるラツィオ州の郷土料理。白ワインとグアンチャーレ(豚ほほ肉の生ハム)の旨味が、野菜の美味しさを引き立てます。時折、ディナーの前菜でご提供しています。
※「LA VIGNAラ・ヴィニャ」はイタリア語で「ブドウの木」の意味。ワイン造りをしているブドウ農家風(田舎風)の料理です。
<ラツィオ州ローマでおなじみのワイン>
ローマ料理との相性をお楽しみください。
「ラツィオ州の赤ワイン」
★チェザネーゼ/Lazio ¥4200
★ヴァッカ ロッサ/Lazio ¥5200
★イル ロッソ オティオ ラツィオ/Lazio ¥7800
「ラツィオ州の白ワイン」
★サンタテレーザ フラスカーティ/Lazio ¥2800
★ドンナ ルーチェ/Lazio ¥4300
イタリア全20州のワインをご提供しています。メニューページ
東京カレンダーWEBで紹介されました。
東京カレンダーweb でご紹介いただきました。
ライターさんの評価は星5つ!?
先週水曜日、マニャッチョーニ(食いしん坊達)が集う熱い夜。「Tボーンステーキ」を注文していないテーブルがありました。実はお連れの方が2日連続で「Tボーンステーキ」を食べに来られたとのことで。
・魚介中心の前菜
・トリッパのトラステヴェレ風煮込み
・ブカティーニ アマトリチャーナ
・仔羊のカチャトーラ風
などご注文いただきました。
前菜から、マニャッチョーニ(食いしん坊達)を虜に?
次々と出てくる前菜。まだ出るの?いつ前菜が終わるの?(可愛い女性だからといって、特別サービスしているわけではありません。いつも通りです。)
後日、不意打ちで届いたレポート記事がこちら↓
東京カレンダーWEB
「全20品食べてみたけど、超絶美味しかった」
美味しいものを食べ歩いているライターさんに、
「星5つ!!!」頂けて光栄です。
LEON10月号「モテるオヤジのクッキング2」に登場
本日発売の「LEON10月号」に山崎シェフのレシピが掲載されました。
連載記事「モテるオヤジのクッキング2」の第一回に続き、二回目の登場です!
今回は、「イチジクと生ハムのサンド(パニーノ)」をご紹介
熟した果実の”甘み”と、生ハムの”塩味と旨味”が絶妙に引き立て合い、やっぱり美味い!イタリアでは定番の組み合わせなのです。
これからの季節は、ピクニックのお供にも。
材料を買って公園へ直行!心地よい空の下で作って食べる!なんていう楽しみ方もおすすめです。フルーツナイフとワインオープナーは忘れずに。
「素材選び」は吟味して。
熟した旬の果実と、食べごろのチーズと生ハムを選んで下さいね。ハムとチーズはイタリア産。パン(フォカッチャ)は自家製です。
前回の「モテるオヤジのクッキング2」でご紹介した「仔羊のカチャトーラ風」の記事はこちら
dancyu9月号「ときめきの肉」特集
ついに出ました!マッキー牧元さんの熱い記事。
読めばビステッカを、肉の塊を、噛みしめたい衝動に駆られます。
Tボーンステーキの写真が圧巻。表面の焼き色と、断面のしっとり美しいロゼ色の肉が実物大で登場。
そして、
さすが「dancyu」。人気メニュー「トリッパのトラステヴェレ風煮込み」もご紹介頂きました。ローマの伝統料理でもあるトリッパの煮込みは、爽やかなミントの薫りとペコリーノ ロマーノ(羊乳のチーズ)が後を引く美味しさです。
トラステヴェレとは?の記事はこちら
Trippa alla trasteverina
「美しい肉を食べに行く」と題して10店舗が紹介されています。
dancyu 9月号(P.45に掲載)