MEDIA

メディア掲載一覧

2017-10-01

 

leon 201510

◆2017年

HERS ハーズ (2017.10.12発売)
集いたいイタリアンを「シェフの名前」で紹介。ローマで6年の経験を積んだシェフとして、ローマの伝統料理「ブカティーニ アマトリチャーナ」「オックステールのローマ風煮込み」を掲載。(光文社)

 

OZ magazine(2017.9.12発売)
「銀座の歩き方」特集号。大満足なボリュームとコスパのGINZA DINNER 「肉料理」が楽しめるお店としてご紹介頂きました。ステーキをスライスしてご提供する「牛肉のタリアータ」は、食べやすく女性達にもお薦めです。シェフの特製ティラミスや、こんがり芳ばしいカタラーナなど、自家製ドルチェも人気です!詳細

 

肉料理 絶対に失敗しない「焼き方」「煮込み方」55 (2017.8.18発売)
専門料理の「肉特集」が1冊の本になりました。当店の肉料理のレシピを紹介しています。
「オックステールのローマ風煮込み」はローマの伝統料理。牛テールとスパイスが醸し出す複雑な味わい、溢れる旨味は煮込み料理の醍醐味です。看板料理「Tボーンステーキ」の焼き方も紹介!(柴田書店)詳細

 

danchuダンチュウ (2017.8.6発売)
世界の胡椒料理 イタリア編にて「カーチョ エ ペーペ」と「牛フィレ肉のソテー 緑胡椒ソース」のレシピを紹介。スーッと爽快な緑胡椒と、ピリッと薫る黒胡椒がスパイシー!食欲をそそるイタリア料理です。(プレジデント社)詳細

 

ELLE gourmet エル・グルメ no.04(2017.8.5発売)
アカミニストは”Tボーンステーキ”で決まり!(ハースト婦人画報社)
赤身肉の絶品「Tボーンステーキ」が食べられる名店としてご紹介いただきました。
サーロインとヒレ、一皿で二つの美味しさを楽しめる”Tボーンステーキ”を絶妙に美味しく焼き上げます!

 

HERS ハーズ (2017.4.12発売)
名店に教わる美味しい調理の仕方からお取り寄せまで「春は野菜が主役です!」(光文社)
ラッツィオ州の郷土料理「LA VIGNAROLA ラ・ヴィニャローラ」のレシピを紹介。ローマの春野菜をふんだんに使った前菜です。詳細

 

GINZA 5月号 (2017.4.12発売)
「銀座特集・銀座が私を呼んでいる」GINZA SIXもまもなくオープン♪
銀座で働くあの人の口コミランチ。
アニエスベー銀座 Rue du Jour店スタッフさんのおすすめメニューとして、Pranzo A(イタリア産生ハム、サラミ、チーズのプレートランチ)をご紹介いただきました。記事はこちら

 

POPEYE ポパイ (2017.4.10発売)
もう最高のカルボナーラ!
ローマ発祥のパスタ料理「カルボナーラ」をご紹介いただきました。グアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)とペコリーノチーズ、コクのある卵の濃厚な味が絡みあい、口中に溢れる旨味と薫り。ローマ伝統の味を、銀座でお楽しみください。

うまい肉の店 2017-2018 (2017.3.10発売)
肉ブームの広がりをリードした肉イタリアンは個性派揃い!
「Tボーンステーキ」、「生ハムサラミの盛り合わせ」を掲載。豪快な1kgのTボーンステーキから溢れ出す赤身肉の旨み♪ 肉を食べる”悦び”を味わってもらえるはず。
肉好きなマニャッチョーニ必見!ハンディサイズのムック本です。(ぴあMOOK)

◆2016年

POPEYE ポパイ (2016.12.10発売)
「31日のThank you, Olive.」の中で、24日クリスマスイヴは銀座でデート。ふたりの気分も舞い上がるロゼ色に輝く「Tボーンステーキ」と、イタリア語で「ハート♡」という名の赤ワインのご紹介。モンテヴェトラーノ社のワイン「core」のラベルは、愛を感じるハートのデザイン♡
POPEYE No.837「ガールフレンド特集号」は、女性も読みたくなる内容です。

東京最高のレストラン2017年版(2016.11.29発売)
著者:マッキー 牧元/小石原 はるか/森脇 慶子/横川 潤/浅妻 千映子/小川 フミオ
気鋭のグルメ評論家6人が、東京の料理店を厳選&5段階で評価

Hanako SPECIAL 東京ベスト・レストラン2017(2016.10.31発売)
いま本当においしいお店をHanakoが厳選!今年を締めくくる「グルメの総集編」
ビステッカーロ(ステーキ職人)の焼き技で肉好きを魅了する「Tボーンステーキ」と、
豪快なボリュームで前菜からテンションが上がる!「イタリア産生ハムサラミの盛り合わせ」を掲載。

月刊専門料理 9月号(2016.8.19発売)
特集「肉の火入れの新機軸」として肉料理のレシピを紹介。
◎Tボーンをレアに焼くには?
◎ローマの伝統料理「オックステールのローマ風煮込み」

BAILA 9月号(2016.8.10発売)
「食いしん坊ジャーナル」のテーマは「フォトジェ肉」。
写真映えするフォトジェニックなお肉として「Tボーンステーキ1kg」掲載。表面はこんがり香ばしく、断面は艶やかなロゼ色の赤身肉。じっくり眺めて味わって、ご堪能ください。

肉の都 東京 (2016.7.28発売)
肉ブームを支えているのは、実は健康に敏感な女性とシニア層!?「Tボーンステーキ」1kgは、ヘルシーでさっぱりいただける赤身肉。意外にもシニア層がぺろりと平らげる。

Hanako 特別編集(2016.7.15発売)
最新&再発見!銀座・丸の内・東京駅
歌舞伎座などの芸術文化、老舗の名品から一流の味まで魅力にあふれる街「銀座」
「Tボーンステーキ」、「生ハムサラミの盛り合わせ」をご紹介頂きました。

おいしい肉の店 2017首都圏版 (2016.6.30発売)
うまい肉が大好きだ!肉好きのための1冊です。
個性派ぞろい!肉イタリアン「Tボーンステーキ(8000円1kg~)」、「生ハムサラミの盛り合わせ」掲載。

FIGARO japon 8月号(2016.6.20発売)
「東京、世界ごはん巡り」
ローマ出身の料理研究家 ベリッシモフランチェスコさんが推す母国のおいしい逸品は「オックステールのローマ風煮込み」。“地元でしか出会えない ローマ人の心が伝わる絶妙な味” とコメント頂きました。

@DIME(2016.6.20)
超保存版!肉マニアがおすすめする今、行くべき肉料理の名店21選
美食の都・ローマ出身の料理家のイチオシ「Tボーンステーキ」
http://dime.jp/genre/264436/

東京カレンダー web(2016.6.17)
銀座三丁目大特集!ショッピングデートの後に寄りたい名店
『コスパ抜群の肉イタリアン』としてご紹介頂いています。「Tボーンステーキ」「魚介中心の前菜盛合わせ」、ローマの伝統パスタ「ブカティーニ アマトリチャーナ」 掲載
東京カレンダーweb記事

料理王国 6月号(2016.5.6発売)
「イタリアンの真髄を受け継ぐ注目の6人」の1人として山崎シェフが登場。
ローマへ渡り本場の味を受け継ぎ帰国、独立までのエピソードなどを紹介。
https://bisteccaro.tokyo/?p=1589

GQ 6月号 No.157(2016.4.23発売)
「うまいビステッカを探せ」
Tボーンステーキ Bistecca alla fiorentina 掲載

 

おとなの週末 5月号(2016.4.15発売)
「銀座特集」銀座の夜に大満足! 赤身肉の旨みを引き出す職人技
Bistecca プラチナビーフサーロインステーキ 他

 

東京カレンダー 5月号(2016.3.21発売)
リアルに通える安くて美味しい“銀座と新橋”特集!
お手ごろに、気軽に 肉食な夜ならこの2店 P.29

 

銀座のおいしい店 ぴあMOOK(2016.3.10発売)
変幻自在の肉料理~熟練シェフの技とこだわり

CREA クレア3月号(2016.2.1発売)
「新・東京ガイド」
東京で世界一周!いま食べたい各国料理のベストレストラン

 

王子ホールマガジン Vol.50 (2016冬号)
連載コラム「銀座酒倶楽部」
ステーキを音楽に例えるなんて!音楽通のライターさんの芸術的な表現力が素敵。
「骨付きサーロインのタリアータ」を味わうひととき
フランツ・リストのピアノ曲「エステ荘の噴水」が・・・

◆2015年

Metro min.メトロミニッツ(2015.12.20発刊)
 “豊食の時代”を振り返る TOKYO FOOD JOURNAL 2015
今年オープンした飲食店の中から、東京のフードシーンに影響を与えたであろうお店を総ざらい!
東京最高のレストラン2016年版(2015.12.10発売)
プロが認めた「今、一番行くべきお店」 P.112、P.124
浅妻千映子/マッキー牧元/森脇慶子/横川潤/小石原はるか/小川フミオ
気鋭のグルメ評論家6人が、東京の料理店を厳選&5段階で評価。

 

UOMO 1月号 (2015.11.24発売)
「東京レストランガイド2015-2016」
今、最も輝く全100軒 〜 話題のニューオープン
Tボーンステーキ、ローマの代表的なパスタ

 

Hanako no.1100(2015.11.12発売)
グルメ特集号「おしゃれ食いしんぼう。」
食通も注目のあの店へ行ってみよう!食のジャーナリストがカジュアルでも満足度が高い店をピックアップ。​
食欲旺盛な肉食女子に捧ぐボリュームのある肉イタリアン

 

OZ magazine(2015.11.12発売)
おいしい銀座特集「ニュー銀座グルメ」
使える×個性的×銀座らしい p.33
正統派ローマ料理は、本物物志向の銀座らしい

 

味の手帖 11月号(2015.11.1発売)
正真正銘のマニャッチョーニ(食いしん坊達)が執筆している月刊誌
Tボーンステーキの「焼き上がりの姿は実に美しい。中は一面ロゼ色に輝いている。」

 

LEON 12月号 No.170(2015.10.24発売)
ニキータと楽しむ「今月のとっておき」
デート使いでオーダーするならやっぱり「ビステッカ」

 

an an(2015.10.7発売)
「美人が食べているもの」
女子のキレイの味方、いま食べたい! 魅惑のお肉ガイド。
いつの間にやら肉の街!東銀座お肉クルーズ P.63
やっぱり「お肉」もキレイの味方

 

食楽 9月号 No.97 (2015.10.1発売)
寛げる銀座最旬案内
血湧き肉踊る?いつでもビステッカを気軽に!

 

大人たちのメンズノンノ(2015.9.25発売)
MEN’S NON-NO 創刊30周年特別刊行
「今宵、行きたいレストラン」〜大切な仲間といきたいお店
テーブルに、Tボーンステーキ1kgがドーンと登場すれば、やっぱり盛り上がります。
ボリュームがイタリア並みの料理は、大勢でわいわいシェアがおすすめ。
大切な仲間と、美味しさ、楽しい時間を分かち合ってもらえれば最高です。

 

Hanako (2015.9.24発売)
銀座、再発見! 銀座は、世界有数の“美食の街”
P.42 東銀座~美食の注目エリアに予約困難店が続々!
P.83 食のプロが選んだ定食

 

東京カレンダー  11月号(2015.9.19発売)
東京の安くて美味しい店
店名の通り「マニャッチョーニ(食いしん坊達)」のためのお店として、味のクオリティはもちろん、イタリア人の胃袋でも満足させるボリュームが基本。今行くべきボリューム自慢の肉ドコロ

Gainer (ゲイナー) 10月号(2015.9.10発売)
別冊 『大人の行きつけの酒と美味』BOOK
厳選された銀座、渋谷のお店が紹介されています。
料理通信 10月号
“ラツィオ州”の郷土料理「LA VIGNAROLA ラ・ヴィニャローラ」と赤ワイン「チェザネーゼ」

 

東京カレンダーweb(2015.8.21発売)
ライターさんの突撃食レポート掲載 記事はこちら

LEON10月号 (2015.8.24発売)
連載「モテるオヤジのクッキング2」
山崎シェフのレシピ紹介「イチジクと生ハムのサンド(パニーノ)」

LEON WEB  「モテるオヤジの簡単クッキング2 for Web」
http://www.leon.jp/cooking-for-web/24-08-2015

 

dancyu 9月号 (2015.8.6発売)
ときめきの肉特集「美しい肉を食べに行く」(P.45)
Tボーンステーキの写真が圧巻。表面は美味しそうな焼き色。
断面はしっとり美しいロゼ色の肉が実物大で登場です。

 

BRUTUS (2015.8.1発売)
グルマン温故知新 「肉とパスタで、銀座にローマの風が吹く」

 

週刊新潮(2015.7.30発売)
“記念日の晩餐” ローマ帰りのシェフが振舞うTボーンステーキ
シェフがビステッカーロ(ステーキ職人)になったきっかけは?

 

LEON 9月号(2015.7.24発売)
連載「モテるオヤジのクッキング2」
山崎シェフのレシピ紹介「仔羊のカチャトーラ風」Agnello alla cacciatora 」

LEON WEB  「モテるオヤジの簡単クッキング2 for Web」
http://www.leon.jp/cooking-for-web/24-07-2015

 

ミセス8月号(2015.7.7発売)
「牛肉のタリアータ」とは、一口サイズにスライスしたステーキ。
旨味がぎゅっとつまった赤身肉の美味しさを、バルサミコとパルミジャーノとともに噛み締めて!ボリュームたっぷり、上品なマダム達が完食できるのか?・・・

MEDIA

OZ magazine 楽しい「銀座の歩き方」

2017-09-12
OZ magazine(9/12発売)に掲載されました。
楽しい「銀座の歩き方」特集号
普段使いのランチ&ディナーのお店と
GINZA SIX、創業100年の老舗文具店、銀座のよりみちスポットも紹介されています。
掲載メニューは「牛肉のタリアータ」
ビステッカ(ステーキ)を食べやすくカットした「タリアータ」は、一口サイズでエレガントに食べたい女性達にもお薦めです。ルーコラや旬野菜を添えてご提供します。
自家製ドルチェも充実!シェフの気まぐれで7~8種。カラメルが芳ばしい「カタラーナ」や珍しいヘーゼルナッツ味やピスタチオ味の「ティラミス」などをご用意しています。
OZ magazine(2017.9.12発売)
楽しい「銀座の歩き方」
GINZA DINNER 「肉料理」大満足なボリュームとコスパの6軒
ローマ料理とビステッカ
Er bisteccaro dei magnacconi

エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ
TEL : 03-6264-0457(月曜定休)Menu

#銀座#銀座スイーツ#銀座ランチ#OZMAGAZINE

#ドルチェ#銀座イタリアン#イタリア料理#肉料理#銀座ステーキ #ティラミス

専門料理の「肉料理」特集本にてレシピ紹介

2017-08-22

「月刊専門料理」の“肉特集”が一冊の本になりました。
「肉料理」の絶対に失敗しない「焼き方」「煮込み方」55品を紹介。当店の肉料理レシピも2品掲載されています。

 

「オックステールのローマ風煮込み」は、ローマの伝統料理。
コツは肉の下処理と火入れ。オーブンを使ってじっくり加熱し、牛テールの肉の質感を残しつつ柔らかく仕上げます。
牛テールの旨味に、クローブやシナモンなどのスパイスと香味野菜が醸し出す複雑な風味が融け合い、煮込み料理の醍醐味が味わえます。旨味溢れるスープにはコラーゲンもたっぷり!!ローマに伝わる伝統の味を、銀座でご提供します。


◆オックステールのローマ風煮込み Coda di bue alla vaccinara

2品目は看板メニューの「Tボーンステーキ」

店名の「Er Bisteccaro ビステッカーロ」は「ステーキ職人」の意味。

絶妙な職人技で、美味しく焼き上げます!
香ばしさと、肉厚でしっかりとした食感がTボーンステーキの魅力

炎をあげて香ばしく焼きつつも、表面の焼き目はほんの数ミリ!旨味をぎゅっと閉じ込めて、肉汁を湛えつつしっとり柔らかく仕上げます。フィレとサーロインの2つの異なる部位を同時に上手に焼くコツは火入れにあり。高温と低温の2台のオーブンを使い分けます。

◆Tボーンステーキ Bistecca alla fiorentina

『肉料理 絶対に失敗しない「焼き方」「煮込み方」55』(2017.8.18発売)
トップシェフ31人が、火入れのコツを全公開
<掲載レシピ>オックステールのローマ風煮込み、Tボーンステーキ
「月刊 専門料理」の肉特集をまとめた特別編集ブック。肉料理を極めたいプロの方、肉好きな方にお薦めのレシピが満載です。

『肉料理 絶対に失敗しない「焼き方」「煮込み方」55』

 

ローマ料理とビステッカ
Er bisteccaro dei magnacconi

エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ
TEL : 03-6264-0457(月曜定休)Menu

 

 

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#専門料理#銀座イタリアン#イタリア料理#肉料理
#銀座ステーキ #ステーキ#肉レシピ#肉特集#料理

danchu掲載・世界に学ぶ胡椒使いの技

2017-08-06
danchu 9月号(8/6発売)に「胡椒」を使った料理が紹介されました。

「世界に学ぶ胡椒使いの技 イタリア編」

 

◇カーチョ エ ペペ cacio e pepe
名前の通りチーズ(カーチョ)と胡椒(ペペ)で作るシンプルなローマの名物パスタ。ペコリーノチーズの旨味に、黒胡椒の香りとシャープな辛味が効いて、後をひく美味しさ!
◇牛フィレ肉のソテー 緑胡椒ソース filetto di manzo al pepe verde
ブランデーと生クリームを使った濃厚なソースに、緑胡椒のスーッとした爽快感が広がります。肉の旨味と一緒に噛み締めて!
☆掲載料理は、通常のご提供メニューとは異なります。

通常メニューは、サーロインステーキでご用意しております。
サーロインステーキ 緑コショウのソース
Bistecca di manzo al pepe verde (200g)
胡椒の成分ピペリンには、抗酸化作用や血行促進などなどカラダに嬉しい効能も♪
猛暑の夏、食欲をそそる「胡椒」を効かせたイタリア料理を是非ご賞味ください。

dancyu
9月号(2017.8.6発売)
黒胡椒、すごい!
世界に学ぶ胡椒使いの技 〜イタリア編〜(プレジデント社)
ローマ料理とビステッカ
Er bisteccaro dei magnacconi

エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ
TEL : 03-6264-0457(月曜定休)Menu
【夏季休業】8/13(日)~ 8/15(火)
#銀座#銀座肉ランチ#肉#Tボーンステーキ#ビステッカ
#胡椒#銀座イタリアン#イタリア料理#肉料理
#銀座ステーキ #ステーキ#肉レシピ#肉特集#料理
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至福のビステッカと高揚感を求めて・・・

2017-07-20

連日“肉祭り”のような銀座 エル ビステッカーロです。
看板メニューの「Tボーンステーキ」が登場するたびに、ホールがざわめき盛り上がります。そして、口いっぱいに頬張った肉を噛み締めながらしばし沈黙。
1kg、2kg・・・肉塊が口の中へと消えて行きます。一度味わうとまた欲しくなる、至福のビステッカ。

 

今週は雑誌の取材で、Tボーンステーキを撮影して頂きました。牛赤身肉の旨味を湛える絶妙な焼き技と、プロのライティング。シャッター音のみの静かなホールでも、圧倒的な魅力を放つTボーンステーキでした。

Tボーンステーキ 1kgが、銀座でこの価格?と取材中に驚かれましたが、「ワインもビステッカも、イタリアのように気軽にお腹いっぱい味わいたい」というのがシェフの心情。ローマから帰国後「東京にもこんな店があればいいな」と願ってみたものの見つからず、シェフ自身で開店に至りました。

ロゼ色に艶めくビステッカを、眺め、噛み締め、味わう高揚感を求めて・・・
本日もご来店お待ちしております!

ローマ料理とビステッカ
Er bisteccaro dei magnacconi

エル ビステッカーロ デイ マニャッチョーニ

Menu

 

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